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デュッセルドルフ2

 デュッセルドルフに着いたのが夕方5時くらい。駅前をぶらっとする。当てずっぽうで出た方が表のようで、バスと路面電車の駅がありました。あと地下鉄もあるので、かなり都会です。道のトイメンにインフォメーションセンターがありました。待ち合わせの時間までしばらく時間があるので、公園のカフェ(ビール)でまったりしようかと、インフォメーションで地図をもらいに行きました。ところ、閉まってた・・・。5時に閉まるらしい。タッチの差でした。残念。

 ダウンロードしておいたグーグルマップで公園らしきものが駅の反対側にあるらしい。行ってみると、ほぼ住宅地のようでカフェはなさそう。やむなく駅へ戻り、駅のカフェでヴァイツェンビアを一杯、ゆっくり飲んで時間になりました。

 待ち合わせのいとこの店の方へ向かうと、よくある3色の床屋マークが見えました。あー、あれかなー、と凝視していたら、手前のブティックみたいなところからいとこがこちらを発見。ゆったり広いお店で高級感のある調度品が揃えられた上品なお店でした。すごい。オーナーを紹介してもらって簡単に挨拶。もう仕事終わりとのことで、予約してもらっていた居酒屋へ行きました。

 完全に日本の居酒屋。壁に貼ってあるメニューも日本語。満席です。日本のビール、日本のつまみ、日本のお酒を満喫しました。いとこと会ったのは4−5年ぶりですが、考えてみると二人きりで会うのは数回ではないだろうか?お互い大人になって、昔の同じ思い出を別の角度から見ていることに興味を覚えました。

 いとこのアパートにお邪魔して、またビール。話し込んでいたら夜2時になってしまいました。いい加減寝ないと・・・。

 翌日は昼頃から動き出し、まずはラーメン屋へ。札幌の西山ラーメンを直送しているとのことで、懐かしく、おいしくいただきました。

 そのあと電車でケルンへ大聖堂を見に行きました。ぼやっと聞いたことはありますが、世界遺産になっているとは知りませんでした。確かに巨大!立派!手が込んでいる。ウィキペデイアによると800年くらいかけて作ったそうですが、第二次世界大戦で14発の直撃弾を浴びたとか。でも、骨格が残っていたので再建したらしい。古くてありがたいところも一部残っているようです。ところが、大聖堂の外側面に展示してあった戦争直後の写真を見ると、ぼこぼこでした。よくあそこからここまで再建したものだと驚きました。

 中に入ると意外やすっきりしていて、あまりありがたみがない感じ。中は当然新しいんだろうと思います。よくあるちょっと高いところに位置する演台もありませんでした。

 一通り回ってもういいかとなり、ライン川へ向かいました。そこのカフェ(ビール)でまったり。いろいろ話をしているうちに帰りの電車の時間になりました。デュッセルドルフに帰ると、ちょうど予約していたお寿司屋さんの時間でした。なかなか高級なところでした。しかし、やっぱり値段の割には日本よりも質はやや下がり気味。デュッセルドルフでもやはりダメか!しかし、マグロのカマ焼き、バッテラなど、こちらではそうそう有り付けないものを楽しみました。

 帰り際にデュッセルドルフのすすきのと言われる通りで地ビール。その日はサッカーの試合があったらしく、ファンが赤いレプリカユニフォームを来て、応援歌らしき歌を歌いながらビールを飲んでいました。

 この日は2万歩近く歩いており、12時前には寝ました。

 翌日はブランチをとって、駅までお見送りしてもらい、再会を願って別れました。

これから帰りです。帰りはドルトムントで乗り換え。予定ではドルトムントで乗り換え時間が4分しかない。ホームがわかりずらかったらやばい。と思っていたら、いとこに乗る前から調べてもらって、ドルトムントの乗り換え先の電車が10分遅れとのこと。ネットは便利です。

 こちらの電車はランクがあって、ICEが新幹線、ICが特急、REが鈍行かな?で、電車には運行番号が付いており、ICE612などの番号で、乗るべき電車が確認できるのでした。それに気がつかず、来る時のハンブルクではプチパニックに陥りましたが、いとこに電車のランクについて教えてもらって、すっきりしたところでした。ですので、ドルトムントでは、自分の乗る電車よりも後の電車が先に着きましたが、混乱することなく安心して待つことができました。ちょうど同じホームの反対側だったので、乗り換え4分でも問題無いところでした。ドルトムントで乗り換えると、あとはキールの終点まで直行。楽でした。

 キールに到着。やっぱなんか安心します。預けていた自転車置き場に行くと、預けた時とは違うおじさん。英語が達者です。かなりわかりやすく教えてもらって、無事自転車を回収できました。

 スーパーで買い物して、屋台?のホットドックを食べて家に帰りました。