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実験始動しそう

 ドイツのキールに来て、早2ヶ月が経ちました。おそろしい速さです。このままでは、1年なんてあっという間です。

 先日実験機を管轄している大学の教授と面会をしましたが、実質作業を管理している技術者とは会えずじまいでした。なんでも息子が自転車でこけて足の骨を折ったということで、その時は不在でした。

 その技術者の方と昨日会うことができまして、なんと二日後には実験を開始して良いということになりました。いやはや、話がとんとん拍子で困惑するほどです。

 この2ヶ月は日本から持ち込んだ仕事に追われておりました。昨年度の業績まとめ(科研費、受託研究、大学評価、学内プロジェクト評価、兼務施設評価など大量にある)、自分の論文のリバイス、他人の論文のレビュー二本、などなど。まぁ、生活準備も相まって、ずいぶんのんびりやっていたものです。デンマーク巡検もありました。そろそろ腰を据えて論文でも書こうかと思っていた矢先、実験が開始できるようになってしまいました。でも実験も一旦仕掛けてしまえば、2週間ほどちょっとの手間でほぼ放置するゆっくり実験なので、時間は取れると思います。とか、6月いっぱいの締め切り論文があるので、あんまりのんびりもしてられないかもしれないです。

 それから、今週末はセミナーで研究発表させてもらえることになりました。その準備もあるなぁ。あと、たまたまこちらに来ているハワイ大の先生からも様々情報をもらいまして、ちょっと手始めに軽くとっかかっていた研究をもうちょっとちゃんとやってみようかという事態になってきました。それから、台湾の共同研究者と論文を書き始めておりまして、ちょろっとやった流体包有物データの図とテーブルを作らないといけない。

 どうすっかな。