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銀行口座開設1

 教授宅のホームパーティーの翌日は、日本人の方々と夕食会がありました。二日酔い気味で迎酒状態でしたが、楽しく日本語で話しができました。いろいろ情報をいただき、運転免許のドイツ化と車購入をちょっと考えております。まだ考え中。

 翌日は朝一でポストバンクへ。日本の郵貯に相当します。

「御用はなんですか?」

「口座を作りたいです。」

「パスポートはありますか?」

「はい。」

「住民登録票はありますか?」

「はい。」

「ちょっと待っててくださいね。」

といって、裏の方に行っちゃった、と思ったらほどなく

「長期滞在ビザがないですね。それがないと口座は作れません。」

「え、長期滞在ビザって取るのに時間がかかるのですが。」

「わかってます。でもそれがないとダメです。」

「規約の文書ありますか?友達と確認します。」

「そんな文書はありません。友達と確認する必要もありません。他の銀行なら作れますよ。ごめんね。」

「わかりました・・・。」

文章で穏やかに書いておりますが、先方の話し方はもっと横柄で、こっちもカチンときまして、いつも以上に食い下がりました。こんな横柄な態度っていうのは、元親方日の丸の気風が残っているからかな?

 そんなに言うなら他の銀行に行ってやらー、ということでその足で先日行ったゲストハウスの契約銀行の本店へ。

「御用はなんですか?」

「口座を開設したいです。」

「分かりました。説明に45分くらいかかりますので、予約をする必要があります。駅前の支店だったらすぐできるかもしれないですけど。」

噂に聞いていた銀行口座開設に予約が必要という話。このことかー。本店に来てしまったために、大仰な対応になってしまいました。でも、それはそれで良い経験だと思い、予約をしました。

「では、明日の10時に来てください。」

「分かりました。ダンケシェーン。」

こちらでは、銀行口座の保持に手数料がかかるとか聞いております。給料口座だったり、学生だったりしたら無料みたいなのですが。金額によっては、やめとこうと思います。