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ハンブルグからキール

 ハンブルグからキールへ移動。ついに着きました。長かった。とりあえず生活準備のためと思って取ったホテルに入りました。

 昨日は早速職場に顔出し。事前に教えて貰った通りのバスに乗り、指定されたバス停に降りたけれども、そこからどう行っていいかわからない。うろ覚えのマップを思い出しながらとりあえず海の方に向かい、なんとか建物にたどり着くと、なんとちょうどいいことにAGUの台湾ナイトで同じテーブルだった人に出会いました。

「おー、またお会いできて嬉しいです。覚えてますか?」

「はい、覚えてます。今日初めて来たんですか?」

「秘書さんのところにこの入り口から電話しろと言われているんですが」

「ご案内します。」

ということで、電話することなく、秘書室へ通してもらいました。

ゲスト研究者受入れやメールアドレス作成の書類にサインをして、ゲストハウスの鍵と研究室の鍵をもらってやることは即座に終了。ゲストハウスへの行き方や、通勤の仕方を教えてもらいました。ゲストハウスからはフェリーで通勤がもっともよいが、帰りの最終便が17時56分でやや早いとのこと。しばらくはこれでもいいかもしれないですが。

 それから、使わせてもらう研究室に案内してもらうと、去年のチベット旅行を案内してくれた中国人がおりました。

「えー!なんでいるの?」

「あなたと同じ1年間のゲスト研究者です。先月から来ています。」

「なんと、これは安心だなぁ。」

ということで、バスの定期のことや、自転車の安い購入などいろいろ生活のことを教えてもらいました。

 ひとまず住む場所を見に行こうと思い、建物を出ようとしたところ、なんとまたチベットで一緒だったドイツ人と会いました。

「おー!またお会いできて嬉しいです。」

「今日来たの?私の部屋はあそこです。いつでも遊びに来てください。」

「出口がわからないんですが。」

「案内しましょう。どこからでも入れるしどこからでも出られますよ。建物同士のつながりが難しくなってますけど。」

 ということで、無事建物から出られました。

 まずは、バスで中央駅に向かいました。とりあえず中心を見ておこう。そこで、焼うどんを食べました。そこから、街ブラを兼ねて歩いてゲストハウスへ向かいました。

 ゲストハウスへは歩いて20分ほどで到着。入ってみると、ベッドも布団も毛布もタオルも鍋も包丁も食器もなにもかもありました。とりあえず食材だけ買えばなんとかなりそうな感じです。ホテルなんか泊まることなかったなぁ。ですが逆説的なのですが、追加の家具は禁止、洗濯物を部屋に干してはダメ、リネンの交換日時の指定、部屋に勝手に掃除が入る(ありがたいけど、逆に整理整頓しとかないと・・・)などなど、いろいろ決まりごとのある寮みたいな感じです。でもま、助かるわ。

 出がけに隣の部屋の人と会い、挨拶できました。3歳の娘がいるからうるさくなるかもしれないけど、許してねー、だそうですが、問題ないです。

 ホテルに戻って時差ぼけの昼寝。夕方晩御飯と朝食の調達。また遅寝。夜9時頃に目が覚めて、一つ上の階にあるバーでビールを飲んでまた寝ました。起きたら2時ごろだったかな?錦織の試合を見てまた寝ました。今は朝の8時頃。朝飯食べてこれを書いてます。

 しばらく長いブログが続くかもしれないです。