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娘の小学校で授業

 昨日は娘の小学校に行って防災授業をやってきました。娘が目の前に座っているところで授業するのは変な感じです。2年生の二クラス合同授業で、総勢40名ちょっとでした。自分の時代は45名で一クラスでしたが、今はその半分くらいが一クラス。きめ細やかな対応ができて良いかと思います。
 とりあえず、最初にみんな地震を感じたことありますかー?と聞いたところ、クラス中がわぎゃー!!!となって、半分くらいが手を挙げてすごい元気でした。高知は普段の地震がほとんどないところなのですが、教室の半分くらいが経験していて、意外と多いと思いました。県外で経験している子がそのまた半分くらいでしたが。あと、地震かなぁ?程度の話もありましたけども、意識は高い感じでした。
 最初の本震で信じられないようなことが起こる、さらにその後に来る津波,余震、場合によっては地すべりなどの可能性などを理解して、しっかり生き残りましょう!というと、みんな真面目な顔になってややシーンとなりました。でも地震とともに生きねばならないので、過剰に恐れず普段は明るく元気に勉強頑張りましょう!で終わりました。
 終わった後も、津波の写真やプレート運動で変形した岩石などを見に来る子供たちに囲まれて、ばんばん質問も来て興味深そうでした。子供の好奇心はすごいですね。
 大変楽しかったです。
 明日は市民会館で結構大きな講演会で講演する予定です。文科副大臣、県知事、JAMSTEC理事長、学長なんかがやってくるらしく、引き受けたときはもっと軽い講演会だと思っていたのですが、思いがけず大げさな講演会になってしまって、ちょっとビビってます。
 まだ準備が終わっておらず、ちょっと追加で専門的なことを入れようとしているのですが、できるだけ簡単に分かりやすく、間違いなく話す方法を考えなければなりません。難しいです。