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学会に行って来ました

 この三連休は、大阪府立大学であった地質学会に参加してきました。府立大学は卒論から修論にかけて、影の指導教員の指導を受け、和歌山のフィールドに行くために、入り浸っていたところで、今回はずいぶん久しぶりでした(10年以上)。いろいろ変わってしまっていて、懐かしさを感じるところは少なかったです。寝泊まりしていた総合科学棟は廃墟と化していて、今年取り壊されるとのことでした。通っていた門前の喫茶店はまだやっていて、早速昼ご飯に当時のようにイタリアンスパゲッティを食べに行ったのですが、皿も味も変わっており、マスターに聞いてみると、当時のマスターの息子さんで、店を継いだとのことでした。店自体は39年目だそうです。
 会場でばったり米国留学中にお世話になった日本人の友人に会い、びっくりしました。米国で鍛えられた活発さを発揮して、短期の帰国中に中身の濃い予定をぎっしり組んでいるとのことで、こっちも負けてられないな!と励みになりました。相変わらず明るく元気でうれしかったです。
 懇親会では北大時代の先輩や先生方と話ができて、充実できました。昔話に花が咲き、ずいぶん年をとったな、と実感しました。
 学会の後火曜日に、学会からの依頼で和歌山のフィールドを案内する巡検旅行をやる予定だったのですが、心配していた台風が西よりに突き抜けて行ってくれて安堵していたところ、なぜか巡検地にピンポイントで土砂災害警報(地震影響地域)が出て、やむなく中止にしました。下見やら巡検案内書やらで結構時間を取っていたので、大変残念です。参加登録してくださった方々も多彩なメンバーでしたので、フィールドで議論したかったなぁ。