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祝賀会

 高知大学の地球科学関連の名誉教授であります鈴木尭士先生が「春の叙勲 瑞宝中綬章」を受賞されまして、先日その祝賀会に参加いたしました。私が高知大学に赴任したときはすでに退官されておりまして、これまで直接お世話になることはなかったのですが、昨年の高知市民大学を鈴木先生が企画されました折りに講師の一人に呼んでいただき、また、その内容を書籍にするということで、つい先日まで原稿のとりまとめにお世話になっておりました。
 ということでタイムリーにもそれほど接点がないわけでもなかったことと好奇心から、祝賀会に参加いたしました。
 授賞式のときの民主党文科大臣と官僚のポカ話や、天皇陛下に謁見する時の話などが聞けまして、興味深かったです。また、付加体地質物性研究をお始めになった波田先生ともお話しさせていただきまして、励ましのお言葉をいただきました。やや私の研究のことをフォローしてくださっていたようで、かなりうれしかったです。他にも、複数の方が高知大学の付加体研究ブレークスルー時代の教員間のわだかまりなど、時効だと思われたせいか、面白おかしく語られまして、当時の様子をかいま見ることができました。また、資源系の先輩方や、大手コンサルの先輩方ともお話しさせていただきまして、大変勉強になりました。
 会の終了後、二次会に参加しようと様子をうかがっていると、なんと二次会は鈴木先生のお宅でやるという。しかも、参加されるのはご年配の卒業生ばかりということでしたが、鈴木先生に「君も来てもよい、是非来なさい」と直々に言っていただいたので、厚かましくも参加させていただきました。そこでも、JAMSTECの裏話などが聞けまして・・・、興味深いことでした。
 二次会に参加される卒業生といっても定年過ぎの大先輩たちでしたが、鈴木先生の前ではどこか学生の雰囲気を醸し出しており、和気あいあいとした感じでした。鈴木先生のお人柄のおかげであると思います。
 奥様は台所で休まずなにかしら手作りのおつまみを出してくださり、こっちは飲んでは食い、飲んでは食いをするばかりでした。最後に出てきた一口サイズの高菜おにぎり?が大変おいしくばくばく食べてしまいました。翌日体重を量ると、1kg増。その翌日はご飯を腹八分にしたのですが、なんとまた1kg増で、びっくりしました。ところがまた不思議なことに、腹八分作戦で一気に数日で2kg減り、飲み会の前に戻りました。いや不思議です。