読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

自転車通勤

 昨年末に自転車を新たに購入し,年末年始と自転車通勤をしています。雨の日と重い荷物を運ぶ予定の日は車です。
 自宅から職場までは片道5キロ。前の折りたたみ自転車ですと平均時速15kmほどで,20分ばかりかかっておりました。
 昨年の10月ごろでしょうか?ふと思い立ちまして,ロードバイクが欲しい!と調べ始めました。調べて行くうちにどんどん知識が増えていきました。特に数あるメーカー名の数々。定番のGiantからCanodale, Basso, Fuji, specialized, Trek, Araya, Masi, Gios,とまぁ切りがないです。それからShimanoのギアシステムですか?Tiagra, 105,その上のランク,またその上のランクと,下のランクもまだまだあります。
 でもですね,買ったはいいけど続かなかったらどうしよう,という気持ちも心のど真ん中にどっかりあるわけですね。まー,最低限ギアはTiagraで車体はクロモリでもアルミでもいいけど,フォークはカーボンで,車体重量は10kg以下じゃないとやだなぁ,ということですと車体で12,3万円します。それに付属品などでどうも15万円くらいしてしまう。これは高いですね。
 うーんうーんと悩んでいるうちに,もう結局ロードはやめてクロスでいいんじゃないだろうか?と思い始めました。ロードとクロスの大きな違いはいろいろあるのですが,まんずクロスはタイヤが太い。ロードの基本は23cという太さのタイヤなのですが,クロスですと28cあたりが標準です。どうも23cの細いタイヤだと一般道ではパンクしやすいそうで,普段の通勤向けではないような話です。うん,メインは通勤だし,クロスでいいな。
 と見直してみると,Giantのtradistというシリーズに元はクロスなのになんちゃってクラシックロードみたいな中途半端な車体があることを見つけました。値段が上の狙いの半額くらいになります。Giantというと台湾の格安ロードで,日本で素人ローダーへの普及率がかなり高いブランドです。ま,なんとなく安物というイメージ。しかしアルミパイプの加工においては世界でも有数の技術を持っているそうです。台湾は実は自転車王国で,欧米ブランドも普及車フレームは台湾の工場に外注しているそうです。先日の震災に対する台湾の温かい応援をもらったこともあり,ここは一つ台湾に恩返しを,ということで,Giant tradist Dのシルバーを買いました。
 で,実際に乗ってみるといやこれが速いです。時速20kmくらい無理せずでます。通勤時間が車で渋滞するのとほとんど変わらないくらいです。大学に着くとひとまず一息つかないといけませんが。
 暖かくなったら28cのタイヤを25cに換えてみようと思っています。