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千葉大出張

今日明日と一泊二日で千葉大学に出張です。
カルサイトツインの結晶方位で応力解析をしようという試みです。
長年の念願が実現しようとしています。
これまでと違うのは,弱面の変位としてカルサイトツインをとらえて,小断層解析と同じ手法で応力方位などを推定しようとしていることです。これだと鉱物脈一本から応力解析が可能になります。その上,同じサンプルから,差応力と流体圧温度が推定できるというわけで,脈一本から力学に関する情報がゲットできます。これをマップスケールの分布と比較したり,観察分類から有効圧の変化を小断層一本スケールで議論できたりします。すごいです。
頑張ってくれる学生がいればこそですね!