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娘が補助輪なしで自転車に乗れるようになった

 娘も5歳になったし、新年度なので、そろそろ自転車の補助輪なしの練習でも本格的にしようかと思い立ちました。以前もちょっとやってみたのですが、本人はあまり乗り気がなく、怖いからやめるという感じでした。こっちもまぁまだいいかな程度でした。


 とはいっても、別に今回こそは絶対に乗れるまで練習というつもりはなく、ま、ちょろちょろやってればそのうちできるだろ、くらいです。


 日曜日は雨の予報だったので、なんとしても土曜日にやらねばならなかったのですが、娘が午前中は市民プールに行くというのでハードスケジュールになりました。


 金曜日の夜にネットで自転車の補助輪なしの練習方法をチェック!これがなかなかよいことが書いてある。
1.とりあえず、自転車を押し歩きさせる。
2.次に座って蹴り足で進ませる
3.ペダルで漕ぐ練習
みたいな感じ

 特に2番目の蹴り足で進ませるというのは大変有効そう。ちゃんと蹴り足させるためにペダルを取れと書いてある。


 で、プールと昼ごはんと買い物から帰ってきて、休む間もなく自転車の練習へゴー!
 すると、かなりいやいやのようでした。なんだかんだいってやらないようやらないよう言い訳し、しまいにゃ泣いちゃいました。


 なんとかなだめすかしやることに。ペダルを取ろうとしましたが、はめるよりはずすのは格段に力の入り具合が違うような仕組みで、全然取れないので、もうめんどくさいので取らずに練習することにしました。


 まずは押し歩き。ペダルが邪魔なので少しずつ少しずつ歩きます。空気入れをポールの代わりにしてそこをぐるっと回ってこいと。ゆっくりやってすぐできました。簡単だと言ってます。じゃ、今日はこれで終わりとか言います。


 そんな台詞は聞き流して、じゃ、次は座って蹴ってみな、と。やっぱりペダルが邪魔でうまく蹴れません。でもやってるうちに、なんとなくリズムがついてきて、ぴょんぴょんぴょーん、みたいな感じで蹴るようになってきました。この最後のぴょーんで勢いがついてちょっと長めに進むんですけど、これが意外とバランスがいいように見えます。あれ、なんかいい感じだな。足を下げたままいつでも地面に着ける状態でバランス練習をしていることになっていたのです。


 ここまで多分15分くらいです。なんかいい感じだなぁーと思って、ペダルに足を乗せてみろというと、これはやはりなかなか難しいみたいでした。
 で、ぴょんぴょんぴょーんで進むまではいいとして、足を乗せて漕ぐところからサドルの後ろを持ってあげました。転ばないから大丈夫!といってやってみると、まっすぐしっかり加速していきました。
「あれ?あれ?」
手を離してみると、まっすぐ進んでいきます。
「パパ!今、手を離してるの?」
「うん、離してる」
サドルに手を添えたのは2回だけ。あとはもうぴょんぴょんぴょーんでサドルに足を乗せて自ら加速していきました。


「できたー!!!」
さっきまであんなにやるきなかったのに、とんでもない変わりようです。ひどい転びもなくあっけなく乗れるようになってしまったので感動が少なかったです。うーん、すごいぞ!

 急いで近所の自転車屋に行ってサイドスタンドを購入し取り付けました。ら、固くて娘はスタンドを自ら上げられませんでした。人生いろんなところにハードルがあるね。